断捨離のため、特別の品を出品します。
エドワードグリーンのuチップ、パースです。写真でお分かりのように、アッパー、ソール、インナーなどきれいです。
英国靴の最高峰として知られるエドワードグリーンにおいて「32ラスト」「囲みロゴ」「窓なしライニング」という仕様を備えた黒のパースは、靴愛好家やコレクターの間で、現行品とは一線を画す靴としての評価を得ています。
「32ラスト」は、現代の標準である202ラストと比較して、よりクラシックでポインテッド気味のトウ形状を有しています。
「囲みロゴ」は、エルメス傘下での経験を経て、製造ラインの品質管理が高度化しつつも、まだ現在よりも格段に上質な原皮を入手可能であった時代の象徴です 。この時代の黒のカーフは、現代のものと比較して繊維密度が高く、磨き上げた際の光沢の深度が深いとされます 。
通常、エドワードグリーンの靴の内側には、サイズやラスト、ウィズを記載するための小窓(切り抜き)が設けられています。ライニングに窓がないということは、革を一枚で贅沢に使用していることを意味し、構造的な美しさと耐久性を兼ね備えています。このディテールは、コレクターの間で「現行品にはない贅沢な造り」として高く評価される要因となっています 。
価値が分かる方にご購入していただければ幸いです。